ワキガにはリンゴとゴボウ!ポリフェノールオキシダーゼでアポタンパク減少!

ワキガにはリンゴとゴボウ!ポリフェノールオキシダーゼでアポタンパク減少!

ワキガに良いとされるリンゴとゴボウですが、なぜ体臭に良いのかまで言及している記事は非常に少ないです。

 

今回はそんなリンゴとゴボウに含まれる消臭成分「ポリフェノールオキシダーゼ」について解説していきます。

ポリフェノールオキシダーゼとは?

オキシターゼと書いている記事もありますが正式名称は「polyphenol oxidase」でオキシダーゼ

 

ポリフェノールオキシダーゼ(PPO)とは野菜や果物に含まれる酸化酵素のことで、フェノール類(ポリフェノール)に反応して褐変色します。

 

リンゴを放置すると茶色くなるのはこのポリフェノールオキシダーゼの働きによるものです。

 

ポリフェノールオキシダーゼは消臭にどう関わる?

ポリフェノールオキシダーゼにはポリフェノールの消臭効果を増幅させる作用があり、ポリフェノールと共存させることで強力な消臭効果が発揮できます。

これによって、あらゆる体臭に効果を発揮してくれるんですね。

本発明者らは、カテキン類等のフェノール性化合物が消臭効果を有する点に着目し、鋭意研究した結果、これらの化合物にポリフェノールオキシダーゼを共存させると、消臭効果が驚くほど向上するという知見を得、遂に本発明に到達したものである。

本発明においては、ポリフェノールオキシダーゼを積極的に共存させることにより、この自動酸化を促進させ、短時間で、しかも高い消臭率で悪臭を消去できると推定される。

特許公報(B2)_消臭剤組成物

 

ポリフェノールオキシダーゼを多く含む食物

褐変色する食べ物はほぼ含まれる

野菜や果物の色を褐色化するのはポリフェノールオキシダーゼによるもの。

つまり褐色化する食べ物にはポリフェノールオキシダーゼが含まれていると言えます。

 

パッと思い浮かぶもので言えば、ナスなども該当しますね。

 

特に多いのはリンゴとゴボウ

特にポリフェノールオキシダーゼの量が多いのがリンゴとゴボウです。

 

ポリフェノールと共存しているリンゴは体臭に高効果

豊富なポリフェノールとポリフェノールオキシダーゼが含まれるリンゴは特に消臭効果が高く、体臭抑制に効果的です。

 

加えて、抗酸化作用も高いので食べても、塗っても効果が期待できます。

 

消臭成分のクロロゲン酸を多く含むゴボウ

一方、ゴボウにはクロロゲン酸という消臭成分が豊富に含まれ、体内からの悪臭対策に効果的です。

(コーヒーが、消臭&嗅覚リセットに有効なのはクロロゲン酸が豊富だからです)

 

また、ゴボウには食物繊維が多く含まれているので腸内にたまった老廃物を便として排出する効果もあり、この点でも体内からの悪臭対策に有効だと言えます。

 

体臭対策に万能なのはリンゴ、おならが臭いならゴボウが有効

リンゴは体臭全般に効果があり、気になる場所にリンゴ果汁を塗ってもいいですし、食べてもOKです。

 

ゴボウはクロロゲン酸の効果を最大限に生かすために食べて摂取するのが良いでしょう。

ゴボウを食べる時のポイント|煮汁も飲む

ゴボウは生では食べづらく、煮ることが多いかと思いますが、煮汁にはポリフェノールが豊富に溶け出します。

味付けを薄味にするなどして、煮汁も併せて摂るのがおすすめ。

 

ワキガ臭の親分|アポリポタンパクにも有効

ワキガ臭の中でも強い臭いを発するのがアポタンパク。

ポリフェノールオキシダーゼにはこのアポタンパクを抑制する働きもあります。

アポタンパクアポリポタンパクからリポタンパクが外れたもの

ワキ毛のあいだや皮膚の上に分泌されたニオイ物質は、最近により分解されたり、アポリポタンパクのリポタンパクを外されたりしてニオイ物質が作られます。

五味常明 著:ビジネスマン流汗とにおい対策Q&A

 

 

全てのワキガに有効なポリフェノールオキシダーゼ

全てのワキガ臭の元であるアポタンパクを抑制するのがポリフェノールオキシダーゼです。

 

リンゴを脇に塗るだけでも効果があると、五味クリニック院長も言及しています。

アポタンパクを減らすのに効果があるとされているのが、私たちが日頃からよく口にしているリンゴに含まれる繊維質です。

リンゴを使った湿布でワキガ防臭

リンゴの消臭成分量が最も多いのはリンゴの皮部分です。

つまり、リンゴを塗るときはリンゴの皮の裏側を使うのが最も効果的です。

 

ワキガにはリンゴ酢が良いとされるが・・・

一部の記事でワキガにはリンゴ酢を塗るor食べるのが良いとの記述がありますが、有効成分のポリフェノールオキシダーゼは酸化してしまうとその効力を失います。

水または3%食酢水浸漬を実施したごぼう中のポリフェノールオキシダーゼ(PPO)は、生と比較して減少した。

水と食酢におけるごぼうの浸漬条件の検討

つまりお酢の酸によって効果が減少します。

大きく減るわけではありませんが、体臭に最も効果があるのは生食、むきたてのリンゴの皮だということは覚えておいてください。

 

体臭に効くポリフェノールオキシダーゼまとめ

体臭全般に良いとされるポリフェノールオキシダーゼ。

 

リンゴやゴボウを毎日の食卓に並べて、ぜひ体臭予防に活かしてください。

 

リンゴは抗酸化作用+美肌効果で女性には必須の果物ですよ。

リンゴを多く食べる青森の方が青森美人と言われるゆえんですね!

 

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